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     ▼kusakariさん: 
 
>ローテーションで数年ごとに医師が変わる施設だと,古株の看護師や技士や事務職が 自分たちの生活スタイルを維持する事だけに熱意を燃やして, 患者のQOLなんて全く関係ない様です。 
 
そのせいでしょうかね? 経験から言いますと、大学病院や総合病院での透析内容は 
びっくりするくらい低レベルのものでした。 
 
ひとつには、目標とする「患者のQOL」が低い。 
「生きていれば良い...ということ?」と思ったほどでした。 
じっさい、命を助けるのが先決!という患者が多いということもあるのでしょうが。 
 
 
>いい歳して,出た大学の難易度レベルだけが唯一自慢できる事, なんて事になったら嘆かわしい。 
 
こちらの地域(県単位で...)では、○○大学出身...と、昔も今も、やたらに明記したがる方が多いです。 
開業医殿も勤務医殿も。 
それは、明記したいくらいですから、入学するのが難しいと言われている某国立大学名です。 
(どこの地域でも同じですか?) 
 
でも、その方たち、いろいろな意味で千差万別です。(あたりまえですが) 
ほぼ同じ年齢の(透析の)ドクターを思い出しても、ひとつの傾向というのは見受けられないと思いますね。 
 
 
ちなみに、患者として、良い施設を選ぶ基準は 
「元気な患者が多いところ」と保存期に聞きましたが、 
それが正解だな〜...と思っています。 
医師のプロフィールは書いてあっても良いですけれど、無くても良いくらいですね〜。 
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