| 
    
     |  | ▼シモンK先生: >こんにちは。
 >色々と大変でしたね。
 >オンラインHDFでカーボスターを個人器で出来たらいいでしょうけどね。
 >機種によっては個人器でオンラインHDFができますが、それが出来るのならもうやっていますよね。
 >
 >長期透析の患者さんは、色々と薬品に敏感になっていますから、透析液も方法も慣れる事ができるかが重要ですね。
 >
 >主治医の先生としっかりと話が出来るのであれば幸いです。
 
 
 ありがとうございます。
 良い方の例えで「盆と正月が一度に来た」との諺があると思うのですが、
 悪い方の例えはどのような諺があるのか思いつきません。
 
 それ程に一度に責められまくって・・・本当に難儀しております。
 頸椎は先生に紹介して戴いた「日赤」での継続検査です。
 
 今年の一月に「脊柱管狭窄症」の診断がでるも、
 脊髄に明らかな信号域(悪い)は認められない。
 
 でしたが、身体に種々の痛みがでてきたため、念の為にMRIの予約を入れました。
 何も無ければ良いのですが・・・
 
 主治医とは信頼できる関係にあり、何も問題はありません。
 透析液のことを患者ごときが解る筈もなく、信頼した医師について行くだけです。
 腹部大動脈瘤、胃カメラなどは転院後に検査をして戴き解った次第です。
 
 ただ、そう言う時期に差し掛かっていたのかは不明ですが、
 体中が痛く、ただひたすら耐えている日々です。
 痛みを我慢せず、ロキソニン等を服用すれば楽になるだろうとは思います。
 最後には、プレドニンもありましょうが、胃カメラの結果を見て、それを躊躇している自分がおります。
 
 来月の半ばには心臓内科の予約もしております。
 
 手根管症候群だのバネ指などを”やっつける”のは、僕のライフワークとなりつつあります。
 
 
 皆さん、順番にResしますから待ってて下さいね(長くかかると思います)
 
 |  |