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     |  | ▼希望さん: >▼kusakariさん:
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 >小生の担当医は、比率と言うか、%は気にしてなくて、
 >レントゲンを見た直感で判断しています。
 >熟年のなせる業だと思いますが、、、、
 >
 >医師を始め、鳶や大工、技師全てを含めた技術系に感じることですが、
 >どうだろう?熟年の人は、感ありきで、数値は参考程度、、、、
 >経験と判断力がモノをいう感じ。
 >
 >一方、中堅以下は、数値に頼っていることが多いと感じます。
 >この数値ならOKとか、、、、
 >それなら小生でも判断ができると思うことも、、、、
 
 日本の紙と木と土で作られた家屋のように消耗品というかゴミが住居の歴史のように千年持つ住居は皆無。逆にイタリア・ポンペイの埋もれた別荘は、上下水道それに電気・パラポナアンテナを設置すれば、迎賓館より豪華な宮殿ですね。笑い
 
 感性、感情の肉体労働の世界では継続した技術の発展、進化はないということ、つまり数量、事実の積み上げ、失敗の原因の分析と次の対策を行う客観的な実行を企画実現することが、例として戦争も数量比、戦力比で結果は目に見えています。
 
 科学する化学するそれに後は、人気ですか?
 思うのは勝手ですが、盲信し実行すれば、周囲、社会に悪の連鎖がはびこりますもんね。
 
 人間の細胞数、臓器の働きその他寿命すら未知の世界ですもん。この世に絶対!ってまずないですもんね。個々の身体能力も人によって様々。日本では死亡時に解剖されないから、それで終わり。その人の経験などデータはリセットされるため、憶測感情論が横行してますが、文系特に組織管理の実務を行う者は、過去の歴史を知り、未来に向けて最善の策を論じ、実行してます。
 
 黒でも白でもネズミをよく捕る猫を使う。
 最小の費用で最大の効果を得る。
 反面、変化すれば猫を変えることになります。
 
 必ず、未来では感謝されるいい仕事を心あれば、後進の方に自分の失敗を含め、データを残されるはず・・。って思いました。
 
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