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     |  | ▼kusakariさん: 
 ごぶさたばかりで。。。
 26年目、さすがにいろいろありますがボチボチやってます。
 
 >http://www.jpsycho24.org/form1.html
 >昨年のサイコネフロロジー研究会のサイト。
 >
 >演題抄録集に、春木先生の御講演の抄録もあります。
 >透析に対する想いが凝縮されています。
 >
 >私は、今となっては春木先生の遺言のようにさえ感じています。
 
 昨年秋、体調は、あまりよくなかったのですが
 がんばってお話を聞きにいきました。
 ↓
 http://ameblo.jp/himeponta/entry-11639262647.html
 
 その時は、非常にお元気そうにお見受けしましたが。
 
 お話からは、この下にkusakari先生が書かれていることも感じました。
 今となっては、「無理して行ってよかった」とおもっています。
 
 >先ずはしっかり透析する事が、透析患者の悩みに対応する基礎、基本であると読めます。
 >不充分な透析に患者を置いて サイコネフロロジーもあるまいと、深読みします。
 >私たち、そして患者が先ず悩むべきなのは、どうやって沢山の透析量を確保するか。 です。
 
 そうですね。
 私もやれる範囲で透析量・透析方法を確保してすごしています。
 
 たくさんの医療従事者の方もそういう思いで、日々のお仕事に
 取り組んでおられる方が多いとは、思いますが…。
 (現実は、どうも、なかなか…)
 
 >その後で、どうしても残るあれやこれをどうするか。考えましょう。
 
 今、まさにいろいろ考えています。。。
 
 また、近々、ご相談を。
 その折は、よろしくお願いします。
 
 
 最後になりましたが、春木先生のご冥福をお祈りいたします。
 
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