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     |  | ▼kusakari先生: >▼goronbo24@入院中さん:
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 >透析患者の場合、DMではなくてもASO(最近はPADと呼称が変わりましたが)、は多いです。脚の切断にまでなるケースはそこまで多くは御座いませんが・・・
 
 コメントありがとうございます。
 PADに変わったのですね、了解です。ちょっと覚えたものですから使ってみたくて・・・・・
 
 >脊損の場合、下肢の血流不全は必発ですから、goroさんの場合、何が悪かったとか、ああすればよったとか、そういう事は考えないようにしましょうかね?
 
 ここに至るまで、あまりの創のひどさに自分の足ながら嫌気がさしておりました。家族には迷惑をかけたとの思いがありますが、当人は意外にサバサバしております。
 ただ、入院〜オペに至る過程そのものが辛いです。不便だし、不自由だし、透析後に点滴する「抹消血管拡張剤」「抗生剤」で必ず熱と、何処からとも言えぬ痛みがあります。翌朝には平常に戻ります。
 
 >逆に、
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 >申し訳ない言い方だけど、脚の切断により、全身に良い影響が出ると思われます。
 
 血圧低下も起こさず安定した透析ができております。何よりも感染症、特に敗血症が恐怖でした。
 ただ、心拍数が明らかに多くなったのが気がかりです。草刈先生、私共通の名古屋の友人(故人)曰わく、「人間、一生に打つ拍動は25億回」と言っていたのが頭から離れません。実際に、それに近いものなのでしょうか?
 
 >私の不甲斐ない治療の所為で両下肢切断を受けた患者さん(DMです)が居ますが。
 >今の方が体調が宜しいです。
 
 私の場合も、何れ左足の切断も免れないと覚悟しております。同じ症状が進行しておりますから。
 走行を軽くするため、車椅子をかなり後ろバランスに作っているために、失った脚の重量分が一層後ろバランスになるので操縦し難いと思っておりましたが心配するほどでもありませんでした。
 
 安達美術館でしたか、草刈先生に後ろを支えて頂きエスカレーターに乗ったのを懐かしく思い出しております。
 
 スマホ用への改良も含めまして、ありがとうございました。
 長文失礼しました。
 
 
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