| 
    
     |  | ▼kusakariさん: >▼かっぱちゃんさん:
 
 【28886】にて、コメをいたしまして、注意を受けましたmisatoと申します。
 kusakari先生と、かっぱちゃんさんには、不愉快な思いをおかけして申し訳ありませんでした。
 正直に言いまして、ご指摘いただいても しばらくは えっ?どうして?と思いました。
 私は、誰の意見も否定していないのにと思いました。
 ここからして、考えが足りませんでした。
 いまは、そうだったんだと自分なりに理解しました。
 申し訳ありませんでした。
 
 なんどもPTAをすることに関しての疑問はPTAを否定することでは、ましてやPTAをする医師を否定するものではありません。
 状況を詳しく書かなかったのですが、あの糖尿病腎症の方は、何度かのPTAを(2週間ごと)数回繰り返し、入院転院し亡くなられました。
 痛くてたまらない。と嘆いておられました。
 止血してもしても出血する様子も見ていましたので、ほかに方法がなかったのかな?と感じていました。シロウトなので、亡くなったことと、PTAでの不具合を関連づけて考えてしまいました。
 あさはかでした。
 
 今回、もしも うちの母親がPTAをしましょうと言うことになったときに、どう考えればいいのか情報がほしくて書き込みました。
 かっぱちゃんさんの、次に続くご質問と、その回答で、聞いてみたかったことがわかりました。
 ありがとうございました。
 
 ボタンホールに関しましては、これもまた草刈先生への否定意見のように感じられたかと思いますが、そうではありません。
 他意なく、そして、他人の意見ではありますが、ルミ先生がそう言われていたという事実を書いただけでした。
 わたしは、ボタンホール推奨派なんだけど、どうして?みたいな強い気持ちはまったくなく、だいいちボタンホールを知りません。見たことがありません。
 しかし、あの話の流れでは、ルミ先生だって肯定されてるのに、どうして?
 みたいな強い感じの書き方になっていました。そう受け止め方られても仕方のない書き方になってしまってました。
 ご指摘いただいて気づきました。鈍感というのか、思慮不足でした。
 
 草刈先生と、かっぱちゃんさん、そして さっちゃんさん、多くのこの掲示板に集う皆様方、改めまして あの書き込みに関して反省していますことを、ここに表明させていただきます。
 
 そのほか、ステージママということに関しましては、言われても仕方ないと思います。
 さっちゃんさんが、そんなふうに感じられるのは、仕方ありません。
 いつも接していただいてる医療者でも、二手に別れています。
 
 ・介護がたいへんですね。もう少し自分の人生も大事にしてと、いう私への同情
 ・母上は、娘さんに遠慮して何も言えないという、母への同情
 
 どちらの見方も正しいと受け止めています。
 どちらもありますので。
 
 ただ一点、誤解をしていただきたくないことがあります。
 私は医療者と互角に並ぼうだとか、汚点を捜して追求しようとは考えておりません。
 彼らを心から尊敬しております。
 医療の世界で、ひとのために心血を注いで日夜、努力されてる人たちを羨望しております。
 家系に医療人がいました。どんな状況でも患者さんに寄り添っていたと聞いています。(故人)ですので、ある意味、へんな表現で、またお叱りを受けるかもしれませんが、どうしてこんな人が医療に携わっているんだろう?と、いう疑問が沸くこと 厳しい目で見てしまうこともありました。
 ですが、スタート地点では、ヒポクラテスでしたか?ナイチンゲール憲章でしたか?この教えを胸に刻み志高く取り組んでこられてきて、何がしかのアクシデントで、その原点の志が削がれてしまった。ただそれだけのことだと思うのです。
 時間がたてば戻ってきてくれると思っています。
 昔は、待てずに噛み付いていました。
 出会った頃は、いつも患者さんのことを心配してくださる先生だったのに、だんだんプライベートに重きを置くようになってきた先生もいます。そういった先生に抗議もしてました。
 ですが医療者は聖人ではありません。
 たまには、二日酔いで診察ができなくなることもあるでしょう。
 医療ミスだってあります。
 手術は成功して当たり前、失敗すれば罪悪人。しんどい仕事です。
 それでも、日々知識を深め、技術を高め、命に向き合ってくださっています。
 ありがたい存在です。
 
 私たちは、彼らに頼らなくては生きていけません。
 いくらセルフメディケーションうんぬんの情報を持っていても、心身が折れてしまえば、助けてもらえるとしたら 専門家しかいません。
 
 こんな気持ちで、私はみています。
 親しみが増せば、名前で声かけすることもありますので、こういう一面だけをみれば、フレンドリーすぎるかもしれません。
 医療者との距離感は、個々で異なるのが自然だと思います。
 
 また、私は医療者でもなく、透析者でもなく、家族という立ち位置なので、一番 遠いところで透析の世界を見ていると思います。なので実感も体験もなく聞きかじったことしか、自分の中へは落とし込めません。はがゆいのですが、どうしようもありません。
 時として治療のことを知りたい気持ちが、うざく感じられるかもしれません。
 この点は、どうしようもありません。
 
 長くなり失礼いたしました。
 
 不愉快な思いをおかけした個々の方に、個別にお詫びをさせていただくのが筋ですが、どうしてもメールやサイトのコメントを書く事ができませんでした。
 
 これは、気持ち的にではなくて、物理的にです。
 ブログはあるものの、鍵付きで入れないケースもありまして、ここに場所をお借りしました。
 すみません。当方メルアド開示しました。
 また、お怒りに触れることを書いているやもしれません。
 どうかご教示ください。
 
 |  |