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     |  | ▼ドリラーさん: 
 >今まで何度か脱血不良な状態で透析を行ないましたが今回の様なアクシデントは初めてです。
 >本日も透析日でしたが、かなり吻合部に近い箇所に穿刺し駆血せずQB150mlの確保が可能でした。
 この掲示板を頻繁にご覧になってらっしゃるようなので透析不足を懸念されているのでしょうね。
 患者さんの事を一生懸命みてらっしゃるんですね。
 
 >ここからは愚痴ですが・・・総合病院のなかの透析室から個人の透析クリニックに移り1年が経ちました。凝固系の検査もですが・・・全く学ぶ姿勢のない技士が大きな顔をし・・・悪い意味で「目からウロコ」の日々を送っています。
 
 ↑この書き込みを見てまるで私を見ているようでした(^_^;)
 私も愚痴三昧ですよ。
 しかし、最近思うのですが…
 仕事をしていると必ず大きな転機がどこかでやってくると思います。
 ドリラーさんの知識や患者さんに対する熱心さなどが必ず必要になる日が来ると思います。
 その時をじっくり待ちながら勉強を続けられませんか?
 ここを見てると自施設と比べて焦る気持ちも分かります。
 何やってるんだろうなぁ〜と自分の無力感に愕然とすることもあるでしょう。
 しかし焦ったところでどうにもなりません。
 一人の力ではどうにもなりません。
 だからこそじっと待ちながら来るべきの時に備えて勉強しておきましょう。
 わたしもドリラーさんと同じようなことが多々ありますよ。
 何度辞めようと思ったことか…
 つい何カ月か前はハローワークにも行きました^^;
 それでも辞められなかったんですよね。
 なんででしょうね。(^−^)
 上司との確執はもちろん厄介ですが、そこは上手く乗り切ってみましょう。
 きっと今の状態がドリラーさんの成長につながるきっかけだと思います。
 愚痴っても良いと思いますよ。
 でも、どこにでもある話だと思って、笑って乗り切りましょうね!
 
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